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なんのために働くのか

求人広告に目を向けるのは何故でしょうか。仕事を見つけたいからでしょうし、社会人となれば、働かないと食べていけないのも本音です。しかし、本当に働きたい仕事がどこにあるのか、今も働きながら模索している人もいるでしょうし、もちろん、天職を早々と見つけている人もいるでしょう。自分がなりたい職に就くにはどうすべきか、求職者が考える内容ですが、一方で、どうしたら楽しそうに働いてくれるか、どうすれば従業員(正社員)が自発的に働いてくれるか、悩むのが企業であり、人事部や教育係ではないでしょうか。求人案内といっても、実に多くの仕事があります。中には、それなりの高収入が期待できるものもありますが、期待できないものもあります。期待できないのにその求人情報を見るのは、生き生きと働きたいからではないでしょうか。お金だけが目的ではない、一生涯働くことを考えれば、生活費を稼ぐという目的だけでは『燃え尽き症候群』に陥ることもなきにしもあらず、働きがいという楽しさが一生続くことが一番肝心なのではないでしょうか。世のため、人のため、だから貢献したくなるのです。

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